Rubber Brain Blog

友達のあきらたんに
「ロワイヤル・ド・リュクスから分裂したラ・マシンとやらの、巨大蜘蛛が横浜に来てるよ！」
と教えてもらって、「なにー！」とテンションが上がり、昨日家族で横浜まで行ってきました。

ロワイヤル・ド・リュクスとは、巨大なからくり人形の少女が町を練り歩く様に一発でノックアウトされてそれからずっと気になってるフランスのアートパフォーマンスというか大道芸？の集団です。

とにかく圧倒的。

う、DVD出てる！欲しい！

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長くなったので続きはこちらから…

歌謡曲以外の音楽の目覚めがスネークマンショーからだったので、中学時代そういう音楽と笑いが混ざったようなのを色々聴いたりしてたんですが、中村誠一（リンク先音出ます）っていうタモリとか山下洋輔とかあのへんの人のアルバムをレンタルレコード屋で借りまして（黎紅堂で…わぁ懐かしい）エレファントマンの喋りをサックスでやるとか、そんなネタがいろいろあったんですが中にボサノバというかサンバかなぁ、そのメロディーに乗せて意味の無い日本語の歌詞、ポルトガル語風なんですかねえ、を歌うというのがあって、昨日お風呂で思い出して鼻歌で歌ってみたらいまだにほぼ覚えていて自分でビックリしたのでちょっと続きに書いてみます。ほんっと意味無いんですよ。ニコニコで歌ってみたーとかやったらわかりやすいんだろうとは思いますが、まぁ、歌詞だけで想像してみてください。